2019年05月23日
ダイワ キャタリナIC100SHL到着&比較
前回の記事でポチっちゃったキャタリナICがナチュラムより到着!

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前から興味はあったけどバルケッタをメインで使って、サブリールとしてグラップラーCTってのに不満もなかったので買うつもりはなかったのですが、値段が安いのに惹かれて即バイトしちゃいました・・・

キャタリナIC100SHL
早速開封し回してみるとなんか擦れたような金属音がわずかにするかな?
とりあえずそのまま使って直らないもしくは気になるなら即OHでもしよう
スプールを指で押さえてハンドルを回すとちゃんとドラグ音がなりますね~
シマノと違ってどんな構造になっているのか、以前の記事でグラップラーCTにドラグ音を移植チューンしたようにダイワの昔の紅牙とかにもドラグチューン出来るような代物なのか・・・
これもオーバーホールの時の楽しみですね!
ボディは剛性感のあるメタルフレーム、ダイワではようやく電池交換が自分で可能になったってとこが今回購入まで至ったポイントです
自分でバラして交換も出来たんでしょうが、OHせずにボディの外側から簡単に交換が出来るようになったのは大きいというか当たり前と違うかな?
いつ電池が切れるか分からんのに、釣行前に切れたのに気付いても間に合わんし・・・
ベアリングはウォームシャフトのところまで入ってるみたいなのでフルベアリングチューンが出来ないのは残念ですね
シマノバルケッタの3個→8個と多いのはいいけど3個ぐらいでええから価格を下げて欲しい

サイズ感的にはバルケッタ、グラップラーCTと比較してもそんなに変わらないです
前側がすっきりしていないのでなんか馬面にも感じるのは私だけ?
とりあえず実釣でメインで使ってみてどうかですね~
実釣で気になってるのは細い0.3号ぐらいを使った時のカウンターの精度で、シマノは約1割ぐらいぶれるんです・・・
どれぐらいのブレかを把握してればそんなに使用には問題ないけど正確な方がいいですからね♪

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Posted by ももじり at 05:47│Comments(0)
│リール