おはようございます(^o^)/
来週はようやく春めいた気温になってきて、この新月周りは良い感じになりそうですね〜^ ^
そろそろ貧果から脱出?
外的要因よりも自分のスキルアップの方が大事ですね^^;
本日は、現在使っているタックルバッグについてです!
タックルバッグってデザインだけでなくタイプ・形状も好みが人それぞれですよね。
渓流やシーバスなんかはベストに最小限を入れるのが多いですし、バスはタックル・ルアーの種類も多いのでボックスタイプが昔は多かったのですが、ボートや陸っぱりなど自分のスタイルによって今は使われるバッグの種類が1番多いですかね?
ソルトのライトゲームでも、ランガンや一つの漁港でじっくりとするタイプ、何でも持って行きたい、最小限で軽くしたいなど用途は様々ですよね。
私は大昔にバスをやっている時は基本ボートメインでロッドも5本以上積むので重くて大きいプラグ用とワーム用を使用していて、フライの時はコロンビアのポケットだらけのベスト、シーバスは最小限のブラグを入れれるベストタイプと色々使っていましたが、昨年に久々に再開するにあたって最初は適当に見た目と大きさでヒップバッグタイプを購入しましたが、使っててもこんなんがあったらとか、これ良さそうやなとか、あれええやん!
と誘惑だらけで、バッカンや他のタイプと色々と購入し使わないものは押入れ行きです・・・^^;
皆さんも同じ様に数種類購入された方が多いんじゃないでしょうか?
その時の釣り方や場所に応じて変えてもいいんですが、入れ替えって結構邪魔くさいので一つしか使いません・・・
現在使用しているのは、このGEECRACK エギングショルダーバッグです。
何でエギング用やねん!
って思われるでしょうが、春アオリをやっている時にイカギャフをライフベルトに挟んでいたんですが、足にあたって邪魔ですしヒップバッグを前に回してくる時にもギャフが邪魔で・・・
その時に新しいのを購入しようと選んでいた時の必要な仕様が、イカギャフ用ホルダーが付いているのが前提だったのです。
第一精工エギラックと迷いもしましたが、エギ専用より汎用性のある方がええやろうとこちらにして、アジングやメバリングシーズンになっても意外と使用しているタックルケースが調度いい感じで入るのでそのまま冬になっても使用しています^^
タックルケースはワーム用にメイホウVS-3010NS、プラグ用に山田化学タフケースW210浅型を使って色で判断出来るように分けていて、JH用にメイホウスリットフォームケースを使って空いたスペースに入れると調度いい感じに収まります。
他に必要な仕様として、明け方に使用するサングラス収納スペース、リーダーポケット、ノットアシストやスケールなどの小物入れですかね。
ショルダータイプはルアー交換時にロッドポスト代わりにもなるので便利です!
現在の私の釣り場に持ち込む装備としては調度収まるので現状ではベストですが、もう少し軽くなればいいな~と春アオリ終了後用に他のも物色中です^^
GEECRACK(ジークラック) エギングショルダーバッグ ロデオ重度の肩こりの方にはおすすめしませんが、エギングだけでなくライトゲームには最適です!
メイホウ(MEIHO) VS-3010NSメバル・アジ用の小さなワームには薄さや仕切りの多さが最適です!
山田化学 タフケース浅型 W210小さなプラグ用には仕切りが足らないので数個購入しています…
メイホウ(MEIHO) スリットフォームケースMJHを数種類入れるには調度良いです。フォームを2重にすれば34のケースと同じ?